水田に潜むクマ コンバイン横目に逃走

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福井2020.09.09 17:10

勝山市で秋の実りを収穫するコンバインのすぐそばをツキノワグマが走り抜けた。
現れたのは近くに中学校や住宅地もある水田で、クマは川の茂みに逃げ込み姿を消した。(9月9日)


クマが現れたのは、勝山市荒土町伊波の国道416号線沿いの水田で、9日午前9時すぎに農作業をしていた人が発見し市に連絡した。

出没した近くには北部中学校があるほか住宅も多くあるという。

クマは脇を流れる川の茂みに逃げ込み、市の職員が警戒に当たるが出てくる気配はなかった。

最初の目撃から4時間後の昼過ぎに、職員が茂みに近づき探したが見つからず、クマは逃げたと見られている。

今年は山にドングリなどのエサが少ない可能性があり、市では庭の柿の木になった実をそのままにしないことや生ごみを放置しないよう呼びかけている。

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