特産の三年子ラッキョウの植え付けが最盛期

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福井2020.09.09 11:40

厳しい残暑の中、福井市から坂井市三国町に広がる三里浜砂丘地では特産の三年子ラッキョウの植え付けが最盛期を迎えている。(9月9日)


三里浜砂丘地では来年収穫する1年掘りと、3年掘りと呼ばれ2度冬を越す三年子ラッキョウが栽培されている。

9日の朝は農家の人たちが畑に入り、三年子ラッキョウの種ラッキョウを一粒ずつ手際よく植えていた。

農家の人たちは日中の厳しい暑さを避けるため早朝から作業を始めていて、涼しくなる夕方に再び畑に出て作業する農家もいる。

ここでは農家の高齢化や後継者不足で栽培面積が減り続けていて、この夏収穫したラッキョウは350トンで、平成に入って最も多かった25年前の3分の1にまで落ち込んでいるという。

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