ドローンで分析 水稲の収穫量アップ目指す

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福井2020.07.29 16:34

県農業試験場はドローンで稲の生育状況を調べる研究を進めていて、秋までデータを集めスマート農業のマニュアルに操作方法を盛り込む。(7月29日)


稲の状態を調べる自動運転のドローンには、特殊な5つのカメラが付いていて、地上45メートルから撮影する。

葉の数や色の具合から短時間で成長の状態を分析して水田を色分けし、今後の肥料の量の調節に役立てる。

実証実験は今年が2年目で、この水田では10アールあたりの収穫量が去年よりも40キロ増えることが分かった。

県農業試験場では農家の労働時間の短縮や人件費の削減に向け、研究開発を進めており、秋までデータを集めた上で、来年の3月までにまとめるスマート農業のマニュアルにドローンの操作方法を盛り込む予定。

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