長雨の影響でしらやま西瓜に収穫ダメージ

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福井2020.07.28 15:23

県内は梅雨の長雨で農作物に被害が出ていて、越前市の特産しらやま西瓜(すいか)の産地では、根腐れによって収穫量が2割に落ち込む農家も出ている。(7月28日)


越前市白山地区では、しっかりとした甘みが人気の特産品しらやま西瓜を栽培している。

本来は今が収穫が始まる時期だが、今年は梅雨の長雨の影響で根腐れし生育が十分ではない。

畑では葉が茶色く枯れているものもあり、この農家では出荷量が例年の2割に落ち込む見通しだという。

白山地区全体を見ると、出荷量は例年の半分以下になる見込みになっている。

収穫できないまま放置すると、来年の出来に悪影響を与える恐れがあるため、一旦刈り取って廃棄する作業が必要で、農家にとって先行きの見えない夏となっている。

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