ウイルス抑制加工で安全なバス運行目指す

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福井2020.07.28 15:48

福井市が運行するスクールバスや乗り合いバスで、ウイルスの働きを抑える加工が始まり、乗客が手を触れる場所に光触媒の溶剤を噴霧していた。(7月28日)


福井市が28日から2日間かけてコーティングするのは、運行を委託している13台のバスで、美山地区などでスクールバスを兼ねている地域の乗り合いバスや、観光バスとして利用している車両。

バスの車内に抗ウイルス加工をする上でのポイントは乗客の手が触れやすい場所で、座席まわりや窓をはじめ、カーテンや荷物棚にも噴霧していた。

吹き付けたのは、光が当たると表面が強く酸化し、抗ウイルスや抗菌、それに消臭作用がある光触媒の溶剤。

人には無害で安全性が高く、1台あたり2時間かけて加工すると効果が2年間持続するという。

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