あおり運転罰則厳罰化で県警の取締まり強化

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福井2020.06.30 17:28

30日から改正道路交通法が施行された。
いわゆるあおり運転をした場合に、最高で5年以下の懲役が科されるほか免許が取り消される。


30日の道路交通法改正にあわせ、県警のパトカーとヘリコプターが連携し、北陸道を中心にあおり運転の取締りに空と陸から目を光らせた。

今回の改正では他の車両の通行を妨害する目的で急ブレーキをかけたり、執ようなパッシングやクラクションを鳴らしたりした場合には、あおり運転として処罰される。

罰則は最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科せられるほか、免許が取り消しになる。

県警高速道路交通警察隊の矢納浩喜副隊長は「罰則が強化されたのを受けて、空と陸の両面から引き続き取締りをしていきたい」と話していた。

県内で、去年1年間に起きた車間距離の保持義務違反は103件と前の年から61件増えていて、県警ではあおり運転を受けた際には車外へ出ずに110番通報することやドライブレコーダーの設置を呼びかけている。

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