看護師が長期の入院患者に手作りマスク配布

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福井2020.05.19 15:11

医療物資が不足する中、福井赤十字病院の看護師が入院患者用のマスクや医療スタッフ用のフェイスガードを手作りしている。(5月18日現在)


新型コロナウイルスの感染防止のため、福井赤十字病院では面会を原則禁止にしていて、入院患者がマスクを手に入れられない状況が続いた。

このため、看護師がミシンを使い、4月中旬からマスクを手作りしている。

マスクの生地には、医療器具を滅菌の機械にかける際に包んだ医療用の不織布を再利用し、通気性が良く細菌やウイルスを通しにくいのが特長。

これまでに100枚を作り、長期入院の患者を中心に配っている。

また、緊急外来の医療スタッフ向けにフェイスガードも手作りしていて、医療物資の不足に工夫を凝らして対応している。

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