勝山市でミチノクフクジュソウが咲き始め

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福井2020.03.27 10:39

勝山市の山あいにある、ミチノクフクジュソウの県内唯一の自生地で小さな黄色い花が咲き始め、里山に春を告げています。


直径3センチほどの鮮やかな黄色い花が、ミチノクフクジュソウです。

県内で唯一、勝山市北谷町の県道沿いに自生していて、先週から咲き始めました。

今年は暖冬で豪雪地帯でも雪が少なく、例年よりも3週間早く花が咲きました。

全国の山の多くはスギの植林が進んだものの、入れが十分に行き届かず光が入りにくくなっているため、ミチノクフクジュソウの自生地が減っています。

勝山市ではこの一帯を天然記念物に指定して、地元の小学生たちが立ち入り禁止の看板をつけるなど、保護活動を続けています。

ここではまだつぼみが多く、来週に満開を迎えそうです。

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