新幹線開業見据え取り組み加速~県組織改正

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福井2020.03.25 15:00

3年後に迫る北陸新幹線の県内延伸に向け、県は開業の準備や観光客の増加のための職員を増やし、取り組みを加速させる。


県の新年度の組織改正では、3年後に迫った北陸新幹線の県内延伸を見据え、新幹線開業課と観光誘客課、それに県観光連盟を福井市宝永の分庁舎に移転する。

これらの担当職員を46人から60人に増やし、福井開業や観光客増加への取り組みを加速させる。

また女性管理職に、これまでで最も多い69人を登用するなど、割合を過去最高の15・9%に増やす。

杉本達治知事は、「福井県の未来を広げることをテーマとして、今回の組織改正と人事異動を行った。」と話した。

異動の主な顔ぶれでは、安全環境部長に野路博之副部長55歳を。また産業労働部長に銀行での勤務経験がある吉川幸文農林水産部副部長56歳をそれぞれ昇格させ、若返りと民間経験者の登用を進める。

なお、異動の対象は870人と過去3番目に小さい規模で、発令は4月1日付。

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