水環境保全の大切さ伝える 中野清水に看板

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福井2020.03.18 16:09

大野市の中野清水に18日、歴史を説明した看板が登場し、紙芝居風の仕掛けで子ども達に水環境を守る文化を伝えている。


大野市中野にある中野清水は、澄んだ水にのみ生息する絶滅危惧種の淡水魚、イトヨを見ることができる湧水池だ。

1975年ごろには、生活排水などが流れ込んで汚れたものの、地域の住民たちが整備をして環境を改善していた。

こうした経緯を伝えるために、地元の守る会が作ったのが、紙芝居風の看板だ。6枚のパネルをめくって見ることが出来るようになっていて、18日は地元の小学生たちが歴史を学んでいた。

名水のまち大野では、水環境を守るだけに留まらず、取り巻く文化を次の世代に伝える取り組みも脈々と受け継がれている。

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