ドローンを使った災害時の医療物資支援実験 愛知・新城市

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愛知2020.10.16 06:26

 15日、愛知県新城市で、災害時に医療物資をドローンで運ぶ実証実験が行われました。

 実験は新城市で行われ、災害時に山間部で道路が寸断され集落が孤立したという想定で始まりました。ドローンに、血圧や心拍数、エコーなどを測ることができる医療機器などを積み込み、あらかじめ決められた飛行ルートを自動で飛行し、孤立した集落の避難所に届けました。

 避難所では医療機器を使い、医師が約10キロ離れた病院から、避難所の住民の健康状態を確認するなどしました。

 新城市民病院・医療技術部運営部長の安形司さんは「遠方からでも医療支援ができるのは、大きな意味がある」と話していました。

 愛知県は、今後も実験を通して、運用コストの算出や災害時のドローン輸送の安全性の効果などを検証していくということです。

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