「太陽フレア」現象予測の物理モデル、名古屋大チームが開発

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愛知2020.07.31 17:18

 太陽表面の巨大爆発「太陽フレア」現象を正確に予測する物理モデルを名古屋大学のチームが開発しました。

 観測衛星が撮影した巨大な「太陽フレア」は、黒点付近のエネルギーが爆発的に解放される現象です。名古屋大学の研究チームは、この「太陽フレア」の位置などを正確に予測する物理モデルの開発に成功しました。

 過去10年間に9回あった巨大フレアのうち、7回を予測できたといいます。研究チームは、この物理モデルを大規模停電や通信障害などの被害を防ぐ宇宙天気予報の精度向上につなげたいとしています。

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