御嶽山噴火の犠牲者家族ら慰霊登山 入山規制の一部開放控え

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岐阜2020.07.31 12:15

 6年前の御嶽山噴火以降、入山が規制されていた長野県王滝村側の登山道の一部が、8月1日から一般登山者に開放されるのを前に、31日、犠牲者の家族らが慰霊登山を行っています。

 山頂付近に雲がかかるこの日の御嶽山ですが、登山道には歩みを進める犠牲者の家族らの姿が見られます。

 6年前の噴火では58人が死亡し、今も5人が行方不明となっています。

 山頂までの入山は、長野県木曽町側はおととし可能となりましたが、王滝村側は安全対策が遅れ、9合目の避難小屋までに限られていました。

 9合目から先の入山は噴火以降、31日が初めてです。

 王滝村側から登山し行方不明の愛知県刈谷市の野村亮太さんのおじも、慰霊登山に参加しています。

 おじの野村正則さんは「待ってて下さいっていうかね、これまでより一番近くに行けるっていうことで」と話していました。

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