国内で14年ぶり、狂犬病発症 愛知・豊橋市

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愛知2020.05.22 19:14

 愛知県豊橋市は22日、フィリピンから来日した人が狂犬病を発症したと発表しました。

 同市によると、発症した人は今年2月に来日して静岡市に住んでいますが、今月中旬、「水が怖くて手が洗えない」という恐水症状などがあり、豊橋市内の医療機関を受診。狂犬病の疑いがあるとして国立感染症研究所で遺伝子検査したところ、22日、感染が確認されました。

 去年9月ごろ、フィリピンで犬にかまれて感染したとみられています。

 厚労省によると、国内で人が狂犬病を発症したのは14年ぶり。狂犬病は通常、人から人に感染することはなく、感染が広がる心配はありません。

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