観光庁事業に選定された伝統行事の催し開催

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秋田2020.11.21 11:04

観光庁の、新型コロナウイルスの影響を踏まえた誘客資源開発実証事業に選ばれた催しが20日夜、秋田市で開かれました。リモートでの出演も交えて県内各地の伝統行事が披露されました。

新たな催し「久保田城まつり」は、北都銀行が秋田市や秋田放送などと企画したものです。秋田市の千秋公園で20日夜に開かれ、県や秋田市、秋田県商工会議所、それに旅行会社などが招かれました。

会場の特設ステージでは男鹿市のなまはげ太鼓や八郎潟町の願人踊など県内の様々な伝統行事が披露されました。

新型コロナウイルスの影響を踏まえた、観光庁の誘客資源開発実証事業に選ばれているこの催し。日本3大盆踊りの一つ、西馬音内盆踊りは羽後町と中継を繋いで演技が披露されました。

北都銀行の伊藤新頭取は「ウィズコロナ、アフターコロナを考えた場合、今後の観光のあり方や楽しみ方は新機軸を持ち込まければいけないという思い。予想以上に今まで非現実的だった楽しみ方があると感動している」と話していました。

試験的に開かれたこの催し、来年夏には竿燈まつりと同じ時期に開催する計画で、県外からの旅行客は秋田市以外の伝統行事も市内で楽しむことが出来るようになります。

「久保田城まつり」は事前に応募した人を対象に、21日・22日にも秋田市の千秋公園で開かれます。

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