新型コロナで業績悪化 従業員252人退職

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秋田2020.07.30 12:02

秋田市にある半導体部品の製造会社が10月末で事業を終了することがわかりました。新型コロナウイルスの影響で業績が落ち込んだことが要因で、従業員252人全員が退職します。
事業を終了するのは、秋田市雄和にあるパワーテックテクノロジー秋田です。会社によりますと、スマートフォンやタブレット向けの半導体メモリーなどを生産してきましたが、新型コロナウイルスの影響で、業績が当初の見込みの2割から3割程度に落ち込みました。回復の見通しも立たないため、台湾の親会社が事業継続を断念しました。今月上旬、会社が従業員に事業終了を伝え、希望退職を募ったところ、252人全員が応じたということです。10月末までに段階的に退職します。パワーテックテクノロジーは、県や労働局などとも連携して従業員の再就職をサポートしていくことにしています。

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