山形市64歳以下のワクチン優先接種方針を決定

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山形2021.06.11 20:53

山形市の64歳以下のワクチン接種の優先方針が決まった。山形市は11日、高齢者施設の職員や学校の教職員、それに飲食店や宿泊施設の従業員を優先し、6月30日から接種を開始することを明らかにした。
11日に開かれた山形市のワクチン接種のプロジェクト会議では、64歳以下の一般接種についてどのような人を優先して行うかが話し合われた。市によると優先して接種が行われるのは基礎疾患のある約2万人と、60歳以上の約1万人。接種時期は7月上旬からを予定していて主にかかりつけ医などでの個別接種が想定されている。また、高齢者施設と障がい者福祉事業所の従事者、学校の教職員と保育所、幼稚園、児童クラブの職員、それに飲食店や宿泊施設の従業員にも優先して接種が行われ、約2万3400人が対象。接種の時期は1回目が6月30日から、2回目が7月21日からで、主に保健所や公民館など市内3か所での集団接種が想定されている。市はこれまで市内で感染者の集団クラスターが発生した業種を優先したとしている。
山形市の佐藤孝弘市長は「これまでの山形の感染状況を踏まえてなるべくリスクを早く減らしていく」と説明する。
山形市では6月15日から山形ビッグウイングを会場に高齢者への集団接種が始まるが、その会場に空きが出れば64歳以下の接種を前倒しで行なっていくという。

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