山形県・33人感染 感染経路不明20人超

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山形2022.01.14 20:18

県は14日、新たに33人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち感染経路が分かっていない感染者は20人を超え、県は市中感染が広がっている恐れがあるとして、改めて感染対策の徹底を呼び掛けた。

感染が分かったのは山形市で11人、酒田市で10人、鶴岡市と河北町で2人ずつ、寒河江市と村山市、高畠町、遊佐町で1人ずつ、それに県外在住者4人の計33人。
このうち、24人が県内の感染事例と関連がなく、感染経路が分かっていない。40人の感染が発表された13日も16人が関連なしとされていて、県は市中感染が広がっている恐れが十分あるとしている。引き続き、基本的な感染対策の徹底や無症状でも不安がある場合は県内18か所で行っている無料PCR検査を利用してほしいと呼びかけている。
県内の感染者の累計は3778人で、入院中が61人、重症者はいない。在宅療養中45人、宿泊療養中13人、調整中45人。
一方、鶴岡市立荘内病院は今月11日と12日に看護実習で受け入れた20代の学生1人が感染したと発表した。院内感染の恐れがあるとして、実習を行った病棟1棟で入退院を一時停止している。病院によると、学生は13日夕方、陽性が判明し実習生と職員計30人に対し13日、PCR検査を実施したという。実習中は医療マスクを着用していたため濃厚接触にはあたらないとしているが、今後、さらに、感染した学生が実習を行った一般病棟の職員と患者計80人ほどにPCR検査を行うとしている。

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