山形 感染拡大防止特別集中期間今月15日まで延長決定 感染者一桁目指す

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山形2021.09.11 18:12

 県内に出されている感染拡大防止特別集中期間について、県は11日、終了期間を3日延長し今月15日までとすることを決定した。

 新型コロナに関する本部会議で吉村知事が明らかにした。吉村知事は「特別集中期間については9月15日まで期間を延長し、同日をもって終了することとする」とした。県は「第5波」による感染拡大を抑えるため8月20日から9月12日までの24日間を感染拡大防止特別集中期間とし、「県外との不要不急の往来は厳に控える」ことなどを呼び掛けていた。

 病床占有率は11日現在、30.4%でピーク時の50%余りからおよそ2割ほど改善された。一方で、当初の目標としていた1日当たりの新規感染者数1桁に達していないことなどから、県は11日、期間を今月15日まで延長する方針を決定した。また、同日を持って期間を終了することも申し合わせた。

 吉村知事は「県民の皆さまと一丸となって、引き続き感染防止対策に集中して、この第5波を乗り越えていきましょう」と呼び掛けた。また、全国の感染状況を踏まえ、集中期間終了後も県外との不要不急の往来は引き続き今月末まで控えるよう呼び掛けた。

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