【山形市】自宅放火の23歳 裁判で起訴内容認める

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山形2021.09.13 19:40

去年7月、山形市の自宅に放火したとして、現住建造物等放火の罪に問われている男の裁判員裁判の初公判が13日開かれ、被告の男は起訴された内容を認めた。

 この裁判は、山形市の無職・飯村つばさ被告(23)が去年7月21日夜、山形市小立4丁目にある自宅アパートの部屋で、ろうそくに火をつけて壁などを燃やしたとして、現住建造物等放火の罪に問われているものだ。
 13日の初公判で、飯村被告は「間違いない」と起訴された内容を認めた。冒頭陳述で検察側は、犯行当日、アパートの下の階に住む飯村被告の姉の部屋で火事が発生したことに触れ、その火事が被告の犯行だと疑われないようにするため自宅にも火を付けたなどと犯行の動機を指摘した。一方、弁護側は被告は軽度の知的障がいがあり、その影響での突発的な犯行だったと主張した。
 この裁判員裁判は飯村被告への量刑が争点となり、今月22日に結審する予定だ。

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