【山形県】7人感染 クラスターも発生

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山形2021.10.13 20:10

県は13日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染し、新庄市の認可保育所でクラスターが発生したと発表した。県内でクラスターが発生するのは、先月25日以来18日ぶり。

新たに感染が確認されたのは、新庄市の幼児から30代までの男女6人と、山形市の40代男性の計7人。
県健康福祉部の大場秀樹次長は「幼児と団体職員に関する施設は、子供の保育を行っている新庄市のにこにこ東園」。
感染者の集団、クラスターが発生した新庄市の認可保育所「にこにこ東園」では12日、感染が確認された新庄市の30代の女性職員のほか、13日、新たに30代の女性職員1人と幼児3人の感染が確認され、感染者が計5人となった。
この施設は、12日から休園の措置を取っている。感染した5人を含め、利用している園児45人と職員16人のPCR検査は、14日までに終える見込み。
13日、感染が発表された新庄市の30代男性と小学生の女子児童は、にこにこ東園を利用する園児の同居家族。県内でクラスターが発生するのは、9月25日に庄内町の縫製会社で確認されて以来18日ぶり。
大場次長は「第5波はおおむね収束したとみているが、常にリスクは身の回りにあるので引き続き気を緩めず、感染対策に努めてもらえれば」と呼び掛けた。
県内の感染者の累計は3519人で、入院している人は5人、重症者はいない。
一方、吉村知事は13日、第6波の感染拡大に備えて、新たな宿泊療養施設を確保したことを発表した。宿泊療養施設は、これまで村山地域に1か所、庄内地域に1か所の計134室あったが、新たに庄内地域に1か所、置賜地域に1か所の計214室を確保し、早ければ10月下旬から運用を始めたいとしている。

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