「措置費」算定ミスで5700万円過小支払い 山形県鶴岡市

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山形2022.01.12 21:02

鶴岡市は12日、市内の養護老人ホームに支払う「措置費」を誤って3年間で計5700万円少なく支払っていたと発表した。

鶴岡市によると、市内にある老人福祉施設1施設に対して支払うべき措置費を算定ミスが原因で計5700万円少なく支払っていた。
措置費は福祉サービスを維持するために入所者の戸籍がある自治体が福祉施設に対し支払うもの。市は、施設が2018年に特別養護老人ホームを併設した際に、本来は措置費に変更がないにもかかわらず、算定基準を誤って本来支払われる金額より少ない額を算出してしまったとしている。少なく支払っていた期間は2018年12月から去年11月までの3年間にわたっていたという。
この施設には酒田市と庄内・三川両町の出身者も入居していて、算定ミスによって支払われなかった合わせて計555万円について鶴岡市は3つの市と町に支払いを求めるという。市は今後、関連予算を議会に図り不足分を支払う方針。

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