【山形県】吉村知事 非自民系を支持の意向

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山形2021.10.13 20:29

次期衆議院選挙をめぐり吉村知事は13日、県内の各小選挙区で非自民系候補者を支持する意向を示した。選挙期間中の具体的な支援行動については「熟慮中」と語るにとどめた。

吉村知事は13日、定例会見で次期衆院選への自身の態度について「応援していただいた方に恩返しは考えていきたい。心情的には応援したい人たちがいる」とした上で、「知事選を考えると原田和広さん、阿部ひとみさんも支えてくれた方々、支援してくれた方では加藤健一さんがいる。心情的には応援してくれて、県議会を支えてくれた方を応援しなければという思いがある」と語った。
また、「県3区には共産党の方もいらっしゃる」と述べ、県内の小選挙区では非自民系の候補者を支持する意向を示した。
その一方で、選挙期間中の具体的な支援行動については「熟慮中」と述べるにとどめ、「後援会の意見などを聞いていきたい」と語った。衆院選県1区には自民党・現職の遠藤利明さん(71)と立憲民主党・新人の原田和広さん(48)が立候補を表明している。
県2区には自民党・現職の鈴木憲和さん(39)と国民民主党・新人の加藤健一さん(40)が立候補を表明している。
県3区には自民党・現職の加藤鮎子さん(42)と、共産党・新人の梅木威さん(62)、無所属・新人の阿部ひとみさん(60)が立候補を予定している。
一方、前の副知事の若松正俊さんが就いている「コロナ克服・経済再生特命補佐」の役職をめぐり、県議会は「副知事と特命補佐の役割分担の明確化」と「特命補佐が従事した職務内容と成果」について、吉村知事が県民へ説明することを求めた決議を採択している。この決議に対し、吉村知事は会見で「説明には時間が掛かる」との考えを示した。吉村知事「今すぐはちょっと無理。いつまでということはちょっと難しい。今後できる限り助言の内容について、できる範囲で分かるようにしていきたい」と語った。
また、若松特命補佐の任期については現時点で、来年3月末という       方針は変えず、新たな副知事の就任時期については「調整中」とした。

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