山形県・13日にかけて庄内で大荒れ

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山形2022.01.12 12:40

県内は発達した2つの低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、庄内では13日にかけて大荒れや大しけとなる見込み。

気象台によると、庄内では13日にかけて、雪を伴った非常に強い風が吹き、海上は大しけとなる見込み。午前11時までの最大瞬間風速は酒田市飛島で40メートル、真室川町差首鍋23・6メートルなどで、差首鍋は1月の観測史上最大となった。12日予想される最大瞬間風速は庄内の海上と陸上ともに35メートル、波の高さが8メートルとなっている。
午前11時現在の各地の積雪は、大蔵村肘折168センチ、米沢70センチ、山形36センチなど。13日朝までの24時間降雪量はいずれも多い所で山沿い60センチ、平地40センチと予想されている。
この影響で、国道47号は、戸沢村古口で発生した交通事故が発生し、午前7時50分から約3時間、全面通行止めとなった。う回路がなく渋滞は上下線計約6キロにも上った。
一方、JRの在来線は、奥羽線、羽越線など多くの路線で、一部区間で運転を見合わせている。山形新幹線は平常通り運転している。空の便は、庄内、山形、両空港で計6便が欠航している。
気象台は、庄内では12日の夜はじめにかけて暴風雪による被害や交通障害に、全域で13日にかけて大雪による交通障害などに警戒を呼び掛けている。

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