東京五輪金ブルガリア新体操代表のファンクラブ解散

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山形2021.09.13 19:47

東京オリンピック・ブルガリア新体操女子のホストタウンの村山市で、選手たちを4年に渡って支え続けてきたファンクラブがその役目を終え、解散することになった。13日に最後の総会が開かれ、会員たちが選手への思いを語った。

 先月開催された東京オリンピックでブルガリアの新体操女子は、団体総合で6連覇を狙うロシアオリンピック委員会を破り、初の金メダルを獲得した。
 そんな彼女たちを4年に渡って支え続けてきたのが、ホストタウンの村山市の有志を中心に結成された「ゴールデンガールズファンクラブ」だ。2017年に市民の有志6人で結成されたファンクラブは、これまで4回行われた事前合宿で選手たちのサポートを行っていた。選手たちへの観光案内や文化交流を通して絆を深めていた。そして次第に、全国の新体操ファンなどが加わり、会員はおよそ400人にまで増加。金メダルを獲得した活躍を陰で支えた。今回、オリンピックが終了したことに伴い、その役目を終えたとしてファンクラブは解散することとなった。
 13日の解散総会では、これまでの活動を振り返り、会員たちが選手への思いを語った。
【ゴールデンガールズファンクラブ・小室けい子代表】
「家族や孫のような気持ちで(選手たちを)応援し続けてきた。今後はブルガリアとの交流を楽しみたい。そしてその楽しさの輪を広げていきたい」
 ブルガリアとの交流は、去年発足した日本ブルガリア協会県村山支部を中心に今後も続けていくという。

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