女性経理職員が約2400万円横領 山形・酒田

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山形2021.09.15 20:01

山形県やJAなどが出資する酒田市の県系統豚普及センターは15日、経理を担当していた47歳の女性職員が現金約2400万円を横領したと発表した。

酒田市の県系統豚普及センターの資金を横領したのは経理を担当する47歳の女性職員。
同センターによると、この職員は2013年8月から去年11月までの間、JA窓口で払戻請求書を使ってセンターの預金口座から現金を引き出し、業務で使用する薬代などとして架空の取引先への振り込みを装って現金をだまし取ったという。
これまでに84回横領行為を繰り返していて、被害額は約2400万円に上る。
9月5日、本人が常務理事に横領を自白し発覚した。
横領した金はすべて親族や消費者金融への支払いに充てたと話しているという。13日に女性職員とその家族が一括で全額を返金し、センターは警察への被害届は出さないという。

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