ノロウイルス集団食中毒 559人に拡大

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山形2021.01.12 20:52

ノロウイルスによる集団食中毒の患者数が過去最多になった。山形県天童市の仕出し業者が12月に提供した弁当により発生した集団食中毒の患者が12日までに559人にのぼっていることが分かった。
12月21日に天童市石鳥居の「協栄給食」の弁当を食べた人や職員などから検出されたノロウイルス。12月28日時点で幼児77人を含む239人の感染が確認されていたが、県は調査を継続した結果、12日までに患者数が増え559人確認されたと発表した。これは県内のノロウイルスの集団食中毒としては過去最多の患者数。県によると、山形市や米沢市などに住む1歳から90代の男女の感染が確認されているが、すでに回復し、重症者はいないという。協栄給食は保健所の指示のもと衛生管理を徹底したうえで1月5日から営業を再開している。

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