【山形県】高齢ドライバーが安全運転教室

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山形2021.10.14 13:13

高齢ドライバーを対象に自動ブレーキなどを搭載したいわゆるサポカーの試乗を行う交通安全教室が13日、新庄市で開かれた。

県警察本部などが開いたこの教室には、新庄市内の高齢ドライバー約40人が参加した。障害物を感知して車が自動で停止する機能を搭載したサポカーの試乗や、頭にセンサーを装着して前頭葉の働きを調べ、注意力などを計る「脳活動チェック」が行われた。参加者は「もっと注意力があるかなと思っていたが、同時に2つのものを見る力が衰えているのかなと思った。あと何年運転できるか一番心配。車が無いとどこにも行けないので」と話した。
県警によると、ことし発生した死亡事故のうち、高齢ドライバーが原因で発生した事故は、全体の35パーセントを占めている。警察は「高齢のドライバーは若い時に比べて身体機能が衰えていることを自覚し、注意して運転してほしい」と呼び掛けている。

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