コロナ感染拡大 山形大は共通テスト未受験の学生救済へ

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山形2022.01.13 19:55

大学入学共通テストが15日から2日間の日程で実施される。新型コロナの感染拡大が懸念されるなか、山形大学は13日、感染の影響でテストが受けられなかった受験生に対する救済措置を行う方針を示した。
山形大学の玉手英利学長「できるだけ山形大学への受験を希望している人に対して受験の機会が失われないようにしたい」
文部科学省は11日、全国の大学に対し、新型コロナに感染、または、濃厚接触者になるなど、大学入学共通テストが受けられなくなった受験生については2次試験などの個別試験のみで合否判定ができるよう要請した。
これを受けて、山形大学の玉手英利学長は13日、テストを受けられなかった受験生に対して、何らかの救済措置を実施する方針を明らかにした。具体的な試験の方法などは未定だが、受験生の学力を公平に測れるものにする予定で、大学の2次試験の出願が始まる1月24日までには方針を示す見通し。
山形大学の玉手英利学長「対象となる人がどのくらいの規模になるかで対応方法が変わると思う。その点も含めて検討している」
また、3回目のワクチン接種で山形大学は、職域接種を実施する方向で準備を進めていると明らかにした。実施は4月以降になる見通し。

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