山形市の3回目接種前倒し 2月7日にスタート

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山形2022.01.13 19:50

県内でいま、高齢者施設の入所者を対象にした3回目の新型コロナワクチン接種が進められている。一方、山形市は13日、18歳以上の一般接種の日程を前倒しして2月7日から実施することを決めた。
13日、長井市の介護老人保健施設「リバーヒル長井」では、入所者や職員への3回目のワクチン接種が行われた。こちらの施設では3月までに希望者146人への3回目接種を終える予定。
梅津宏明理事長「オミクロン株の感染力の強さを心配している。感染したとしても症状が軽く済めばと接種を早くしたいという気持ち」
一方、山形市は13日、3回目のワクチン接種について会議を開いた。国が3回目接種を早める方針を示したことや県内での感染が再び拡大していることを受け、日程を前倒しして実施することを決めた。対象となるのは18歳以上の市民で、個別接種は2月7日から市内の医療機関で実施しファイザー製を使用する。大規模集団接種は2月27日から、市総合スポーツセンターでモデルナ製を使用して行われる。予約はいずれも2月1日からで、2回目の接種から7か月以上の間隔が空いた市民に対し、1月末から接種券の送付を始める。接種券が届き次第、予約が可能だという。
山形市の佐藤孝弘市長「いまの感染状況からみると多くの人が(接種券が)届き次第予約を入れると思うが、予約状況によって送付時期を前倒しすることもある」
YBCは県内35市町村に3回目接種のスケジュールについて聞き取りをした。天童市は高齢者と64歳以下の人への接種を2月1日から始める。山辺町と河北町は、県内では最も早い1月18日から高齢者への接種を開始する。庄内地域は、鶴岡市と三川町が2月2日に、酒田市は2月1日から高齢者への接種が始まる。米沢市などは64歳以下の人への接種について2回目の接種から8か月間隔を空けた人から順次行っていくという。白鷹町は高齢者への接種を1月19日に始める。最上地域は、新庄が2月1日から、舟形が2月5日から高齢者への接種を開始する。64歳以下の人への接種は、戸沢で3月26日、尾花沢が3月下旬を予定している。

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