岩手県盛岡市 「盛岡しょうが市」で三陸ジンジャー販売

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岩手2021.11.23 19:42

岩手県盛岡市内では23日、ショウガをPRするイベントが開かれているのに合わせ、陸前高田産のショウガを使った様々な商品が販売された。盛岡市の肴町や八幡町の周辺は、江戸時代に「しょうが」を売る「市」が開かれ、「生姜町」と呼ばれていた。このことをきっかけに、市内では今月15日から「盛岡しょうが市」が開かれている。23日は、陸前高田市の生産者が特産品を目指して栽培しているショウガ、「三陸ジンジャー」を販売。温暖な気候の中、無農薬で栽培し、みずみずしく香り高いのが特徴で、訪れた人は、おすすめの調理法を聞きながらショウガを購入していた。日に日に寒さが増す岩手県内。出店した人たちは、ショウガ料理で体を温めて欲しいと商品の魅力をアピールしていた。ショウガ生産者・菊地康智さん「陸前高田でつくったものを盛岡で販売することによって、沿岸にも意識が向き、相互に交流するような流れになったらうれしい」。「盛岡しょうが市」は今月30日まで開かれ、期間中は、盛岡市内の飲食店で「三陸ジンジャー」を使ったメニューが楽しめる。

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