岩手県宮古市 仮設住宅退去巡り公務執行妨害 男逮捕

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岩手2021.01.13 12:37

岩手県宮古市の仮設住宅に住む男が、退去の相談に訪れた市の職員を包丁で脅したとして12日、公務執行妨害の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、宮古市田老の無職、鳥居常雄容疑者65歳。警察と宮古市によると、鳥居容疑者は去年11月26日、次の住まいについて相談しようと鳥居容疑者が住む仮設住宅を訪れた市の職員3人に包丁を示すなどして職務を妨害した疑い。鳥居容疑者は容疑を否認しているという。県によると、鳥居容疑者は2018年3月末が入居期限だったにも関わらず田老仮設団地に住み続けていて、明け渡しを求める調停で宮古簡易裁判所は先月23日までに立ち退くよう決定していた。県は引き続き自主的な退去を促す方針。

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