劣悪な環境で多くの犬を飼育 前の代表ら2人を再逮捕【長野・松本市】

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長野2021.11.24 18:24

長野・松本市にある犬販売事業所の施設で多くの犬を劣悪な環境で飼育し、虐待した疑いで前の代表など男2人が逮捕された事件。警察は24日、別の施設でも虐待の疑いがあるとして2人を再逮捕しました。

動物愛護法違反の疑いで再逮捕されたのは松本市にある犬販売事業所の前の代表と当時の従業員の2人です。

2人は共謀し、松本市寿北にある施設でおよそ490匹の犬を劣悪な環境で飼育し虐待した疑いです。

305匹で虐待が認められこのうち291匹が下痢や呼吸異常などがあり衰弱。33匹が外見上でも病気やケガなどが分かるのに適切な保護がされなかったということです

警察は2人の認否を明らかにしていません。この業者は今月8日に廃業、2つの施設でおよそ940匹を飼育していましたが、21匹は保健所が引き取り、それ以外の大半は埼玉県の業者に移っているということです。

なおこれまでに逮捕・送検されている松本市中山の施設については長野地検が24日、処分保留としています。

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