長野県内236人感染 新型コロナ松本市 佐久市 豊丘村もレベル「5」に

この記事をシェア

  • LINE
長野2022.01.14 17:48

3日連続で過去最多を更新です。新型コロナウイルスで長野県内では14日、新たに236人の感染が発表されました。感染者の累計は1万人を超え、県は松本市と佐久市、そして下伊那郡豊丘村の感染警戒レベルを「5」に引き上げました。

新たに感染したのは、10歳未満から80代の「男女236人」です。居住地別では、長野市が最も多く「40人」次いで飯田市が「33人」松本市が「22人」などとなっています。3人が中等症で、そのほかの人は軽症または無症状です。

1日あたりの新規感染者は3日連続で過去最多を更新しました。100人を超えるのは「7日連続」で、県内の感染者は累計で「1万人」を超えました。

県は新たに、諏訪保健所管内の中学校で集団感染の可能性があると発表しました。きょう発表の生徒6人を含めて、これまでに教職員1人と生徒11人のあわせて12人の感染が確認され、学校生活の中でマスクを外して接触する場面があったとしています。

長野県内で確保されている病床の使用率はきのう夜の時点で「23.2パーセント」と前の日より「0.2ポイント」増えています。

県は松本市と佐久市、豊丘村について、感染拡大が顕著として、感染警戒レベルを5に引き上げ、「特別警報Ⅱ」を出しました。

一方、数えで7年に1度行われる「飯田お練りまつり」の出演団体を対象にした事前説明会が開かれ、南信州地域で新型コロナの感染警戒レベルが5の場合中止の検討に入ることを説明しました。

レベル4は一部条件付きで3以下でも感染対策をとって開催するということです。現在、南信州地域では飯田市など6市町村でレベル5となっています。

飯田お練りまつりは大宮諏訪神社の式年大祭に合わせて行われるもので、今年3月25日から3日間開かれる予定です。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース