飯山市の小学生が昭和基地の隊員と特別授業

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長野2021.06.10 17:15

8日、飯山市の東小学校では日本からおよそ1万4千キロ離れた南極大陸にある昭和基地と衛星回線で結んだ特別授業が行われました。

杉山さん
「こんにちは。南極昭和基地の杉山です」
「ただいまの外気温は-20度、冷凍庫の中ぐらいの気温です」

講師を務めたのは長野市出身で観測隊の一員、杉山玄己さんです。
教頭の教え子ということから今回の特別授業が実現しました。

杉山さんが基地で担当しているのはオーロラの観測。太陽から放出されるエネルギーが地球の大気に衝突して発せられる光の帯のメカニズムを解明しています。

杉山さん
「特に昭和基地ではオーロラが非常に見えやすい地域にあるのでオーロラの観測に非常にいい場所です」

珍しい現象に児童は興味津々。
児童は
「どうして南極の隊員になったのですか?」

杉山さん
「僕が観測隊の隊員になったのは小学生の時に南極に行った人の本を読んだからです」
「いつか南極に行きたいなと思っていました」

杉山さんは来年3月に帰国する予定で直接交流する機会も設けたいと話していました。

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