《新型コロナ》3回目のワクチン接種に向け新潟市で接種券の発送始まる ワクチン接種加速化センターでは試験的先行実施も

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新潟2022.01.13 19:30

新潟県内では1月13日、新型コロナウイルスの新規感染者が220人発表され、過去最多を更新しました。第6波への対策として3回目のワクチン接種の前倒しに向け、準備が加速しています。

1日としては過去最多の220人の感染者が発表された13日の新潟県内。これまで最も多かった去年8月25日の159人を上回りました。

内訳は新潟市で過去最多となる129人、長岡市で22人、三条市と柏崎市で8人などとなっています。感染急拡大の背景にあるのは…

【新潟市保健衛生部 野島晶子部長】
「オミクロン株の置き換わりが進んで、異常なスピードで感染が拡大しています」

【県感染症対策・薬務課 星名秋彦課長】
「非常に感染のスピードが早いなと感じております」

感染力が強いとされる変異株・オミクロン株。県内でも急速に置き換わりが進んでいます。

13日朝、花角知事は県内でもすでに市中感染が広がってる可能性が高いとの認識を示し、警戒を強めています。

【花角知事】
「症状がある時に学校とか職場とかに出かけないでほしい」

第6波への対策として新潟県内でも準備が進められている3回目のワクチン接種。13日、新たな発表がありました。

【中原八一 新潟市長】
「2月中に約1万7000人分の前倒し用の集団接種枠を確保しています。3回目のワクチン接種について、感染予防や重症化予防の効果を高めることが期待されますので、接種時期の前倒しを含めて積極的に接種いただくことを検討するようお願いいたします」

新潟市は65歳以上の高齢者などが前倒しで3回目の接種を受けられるよう1万7000人分の枠を用意。その上で、13日から接種券の発送を始めました。

また、新潟県は新潟万代病院に『ワクチン接種加速化センター』を設置し、15日に試験的に先行実施すると発表しました。

当面はデイサービス施設の利用者や職員などを対象に追加接種を進め、状況に応じて対象を拡大していくとしています。

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