東京パラで国歌独唱 佐藤ひらりさん「普段よりとても珍しく緊張」 県庁と地元・三条市へ

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新潟2021.09.13 19:33

東京パラリンピックの開会式で国歌を独唱した三条市出身のシンガーソングライター佐藤ひらりさんが13日、県庁と三条市役所を訪れました。

着物に身を包み登場した佐藤ひらりさん。三条市出身のシンガーソングライターで東京の音楽大学に通っています。生まれつき目が見えません。

8月24日に開かれた東京パラリンピックの開会式で国歌独唱の大役を任されました。
13日、訪れた県庁で花角知事から本番の様子について聞かれると――

〈花角英世知事〉
「(本番のことは)覚えてないくらいのあれなの?緊張というのか…」
〈佐藤ひらりさん〉
「覚えてはいましたけど普段よりはとても珍しく緊張しましたね」


さらに、生まれ育った三条市でも歓迎を受けました。地元の反応については――

〈佐藤ひらりさん〉
「(開会式の出演を)前から言ってくれればよかったのに、言ってくれたら見たのにという方もいました。たくさんの人に『よかったね』とか『おめでとう』とか『夢が叶ってよかったね』と言ってもらえてとてもうれしいです」

その後、滝沢亮市長がパーソナリティーを務めるラジオの収録にも参加しました。

三条市は「市民栄誉賞」の創設に向けて市議会に条例の改正案を提出しています。ひらりさんを最初の候補者とする予定で、決定すれば11月3日に表彰されます。

〈佐藤ひらりさん〉
「今回知ってもらった人たちに新潟県の事もアピールしていきながらよりたくさん曲を作って発信していきたいと思っています」

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