見ると食べたくなる“オンザライス選手権” おかずの着地の美しさ競う

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新潟2021.10.13 19:29

「食欲の秋」といいますけれど、そんな秋に相応しい胃袋を刺激する企画が始まっています。その名も『オンザライス選手権』。一体どんな狙いがあるのでしょうか?

アツアツの新米…新潟に住んで良かったと実感する季節がやってきました。そんな中始まったのが…?
SNS上で行われるその名も「オンザライス選手権」です。登場するのは産地や品種が異なる5種類の新潟米とそれぞれに合うおかず。米の種類ごとに週3品ずつ動画を配信し、その味・・・ではなく、おかずがご飯の上に着地する美しさ、見た目の美味しさを競います。

県の食品・流通課が企画したこの選手権。背景には深刻な「コメ離れ」があります。1人当たりの米の消費量は年々減少・・・さらには新型コロナウイルスの影響で外食の需要も落ち込みました。コメが余り価格の下落にもつながっています。
そうした中、若い世代を中心にもっと新潟米を食べてもらおうとユニークな動画を制作したのです。

〈県食品・流通課/渡辺慎一課長〉
「新米が出回るシーズンですのでこの時に需要を喚起して消費を拡大するという取り組みこれが大事だと。(おかずには)それぞれの地区でそれぞれの特産品なり郷土料理が出てきますので、そこはぜひ注目してほしい」

Qちなみに、渡辺課長が「オンザライス」したいおかずは?
「オンザライスをするものというよりもお米を味わいたいです」

米どころ新潟のプライドをかけた「オンザライス選手権」

最新の動画は13日午後11時に配信される予定で、11月中旬にはツイッターのリツイート数が多かった上位5品で決勝戦が行われるということです。

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