新潟県の対策本部会議 「さらなる警報」の発令など検討 新型コロナ

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新潟2021.04.02 16:37

 新潟県内では新型コロナウイルスの感染者が急増しています。県は4月2日、対策本部会議を開き、現在出されている県独自の「警報」より強い措置となる「さらなる警報」の発令などについて議論しています。

 感染者が急増する中、開かれた県の対策本部会議。
 花角知事「1月のピーク時から徐々に減少していたのですが、2月の下旬に下げ止まりとなり、3月に入ってからは増加傾向。このところ警報の基準に該当する状況が続いています」
 会議には県内30の市町村長などもオンラインで参加し、県内の感染状況や今後の対応について議論しています。
 県は、各地で市中感染を疑わせる感染が複数起きているとしたうえで、特に新潟市で夜のまちや飲み会での感染連鎖が継続していると指摘。今後の対策として、飲食店の見回りや感染地域でのPCR検査を強化するほか、さらに感染が拡大する場合は、現在、県が独自に出している「警報」より強い措置となる「さらなる警報」の発令などを検討することを示しました。
 花角知事「引き続き警戒感をもって感染状況を注視するとともに全庁をあげて各所の取り組みを進めてもらいたい」
 一方、新潟市は4月2日、13人の新たな感染者を発表しています。このうち10人は、感染経路がわかっていません。

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