新潟市秋葉区役所に謎の“こげ茶色の液体” 液体から「魚が腐ったようなにおい」

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新潟2021.09.14 19:31

新潟市秋葉区役所の正面玄関前で9月14日、異臭を放つ液体が確認され、消防や警察が出動する事態となりました。

14日午前8時すぎ、秋葉区役所の職員から「悪臭のする液体がまかれた」と警察に通報がありました。警察や消防が駆け付け、区役所の正面玄関の前で異臭を放つ液体を確認しました。

《リポート》「玄関前にまかれた液体。複数の方が魚が腐ったようなにおいと言います。確かに10メートルほど離れたここにも、かすかに魚のにおいが漂っています。」

14日朝に正面玄関で撮影された写真――
割れたインスタントコーヒーの瓶2本とこげ茶色の液体。異臭はここから発生していたということです。

〈秋葉区役所/古俣浩 副区長兼地域総務課長〉
「限りなく黒に近い茶色…こげ茶色でした。まったくサラサラした液体ではなくて、やや粘性を帯びたような液体ですね。」

消防によりますと、液体からは人体に有害な物質は確認されず、これまでに体調不良を訴えた人はいないということです。

午前11時頃から業者が入り、消毒や清掃作業が行われました。

〈清掃業者〉
「魚のアラが腐ったとかイカのはらわたとか、そんな感じじゃないでしょうか。」

コーヒーの瓶が割られ液体が飛び散ったのは、9月13日の閉庁後とみられています。

〈秋葉区役所/古俣浩 副区長兼地域総務課長〉
「確認した範囲では心当たりとなるトラブルは最近ないということで、私どもも困惑しています」

秋葉区役所の業務は通常通り行われ、清掃後には正面玄関も使用を再開しています。

警察は今後、再発を防止するため警戒を強めていくとしています。

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