衆院選の公示迫る 入院中の感染者どう投票?“不在者投票”について県が説明

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新潟2021.10.13 19:27

衆議院選挙は公示まで1週間を切りました。新型コロナウイルスに感染し、入院している人はどのように投票するのか…10月13日、新潟県が説明会を開きました。

入院などを理由に投票に行けない人は県が認めた病院や老人ホームなどで投票できます。この“不在者投票”について、県の選挙管理委員会は13日、それぞれの施設に対し注意事項などを説明しました。

〈県選挙管理委員会/野上仁志 主任〉
「透明なケースの中に封筒を入れていただいて・・」

コロナ禍で行われる衆議院選挙。担当者からは感染者が入院している場合の投票についても説明がありました。使われるのは透明なケースです。

(リポート)
「入院中の新型コロナウイルス感染者が不在投票をする場合、投票用紙の外封筒をさらにクリアケースに入れ、医療従事者がアルコールスプレーを吹きかけて郵送します」

感染者を受け入れている病院は。

〈説明会の参加者〉
「感染者がいた場合はプラスアルファの手順があるので大変。院内感染を出さないためにも徹底してやるしかない」

ことし6月には特例法が施行され、宿泊施設や自宅で療養している感染者のうち一定の条件に当てはまる人は、郵便での投票ができるようになりました。また、濃厚接触者として自宅待機をしている人の投票について県は「不要不急の外出に当たらない」としています。

〈県選挙管理委員会/野上仁志 主任〉
「感染症対策ということで指定病院等における投票においては透明ファスナー付きケースに封入して投票していただく。特例郵便等投票の活用だったり期日前投票の積極的な活用をお願いしたい」

感染者の投票にも配慮された衆議院選挙。10月19日に公示、31日に投開票が行われる予定です。

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