新潟県内で新型コロナ13人感染・3人死亡 大型連休中の感染対策をあらためて呼びかけ

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新潟2021.04.30 19:34

 新潟県内では4月30日、新たに新型コロナウイルスの感染者が13人、死者が3人発表された。新潟県と新潟市は大型連休中の感染対策をあらためて呼びかけている。

 新潟県は9人の感染と3人の死亡を発表し、大型連休中に県境をまたぐ不要不急の往来をするのは慎重してほしいとあらためて呼びかけた。
 県感染症対策・薬務課の星名秋彦課長は「県内にどうしても来ざるを得ないという方については防止策を徹底していただきたい」と述べた。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県立十日町病院は30日、一般入院患者用の病床を通常時の68パーセントまで制限すると発表した。
 十日町保健所管内では3月から74人の感染者が発表されている。
 十日町病院はすでに4月から77パーセントの病床制限を行っていたが、対応する人員などの問題からさらに大きく制限せざるを得ないという。
 30日に新潟市で発表された感染者は4人。
 新潟市保健衛生部の野島晶子部長は「数字だけみると市内の感染状況は落ちついてきたようにみえるが、連休中についてはこれまで以上に普段合わない方との会食の機会が増えることも考えられる。これまで以上に、それぞれの皆さんが感染対策を取って過ごしていただけたらと思います。」と述べた。
 また、30日はこれまで陽性として発表されていた1人の感染が取り下げられた。このため、県内の感染者は累計で2285人になった。

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