新潟県内の小中学校で不登校の児童生徒 過去最多3112人 コロナ禍が影響か

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新潟2021.10.14 12:06

昨年度、新潟県内の小中学校で不登校の児童生徒は3112人と過去最多だったことが分かりました。県の教育委員会は新型コロナによる休校などが影響しているとしています。

文部科学省が行った全国調査によると、県内の小中学校で30日以上欠席した不登校の児童生徒は昨年度3112人で、前年度から332人増加、過去最多となりました。

県教育委員会は新型コロナの感染拡大によって4月、5月に臨時休校や分散登校など変則的な新学期の始まりとなったため気持ちをうまく切り替えられなかったり不安が大きくなったりした児童生徒が増えたと分析。また感染拡大における家庭環境の変化なども影響したと見ています。

県教育委員会は「スクールカウンセラーの活用や家庭訪問を行うなど子どもが孤立しないようにしていきたい」としています。

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