ドローンに無人田植え機 学生が「スマート農業」を学ぶ

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新潟2021.04.30 16:23

 進化するスマート農業。学生が最先端の技術に触れました。新潟市の農業大学校で4月30日、最新型の機械を使って稲の種もみをまく実演授業が行われました。

 新潟市西蒲区にある県農業大学校の圃場。学生たちの視線の先にあったのはドローンです。
 このドローンを使って田んぼにまかれていたのは、発育をよくする特殊なコーティングがされた「稲の種もみ」。30日、農機具メーカーによる実演が行われました。
 最新の技術で作業を効率化する「スマート農業」について学ぶ授業の一環として企画され、学生や関係者など約80人が参加しました。
 ドローンを使うことで従来の田植えよりも短時間かつ少ない労力で作業を行うことができるといいます。
 また、30日は無人の田植え機を使って種もみをまく作業も行われ、学生たちは興味深そうに見ていました。
 参加した学生は「時代が進んでいるんだなと実感して、驚きました」「機械が発達することによって省力化が進んで、お年寄りでも作業しやすくなると思うので、とてもいいものだと思ってます」と話しました。
 県農業大学校では今後も最新の機械を使った授業を行っていきたいということです。

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