【解説】オミクロン株 新潟県内“8割超” 3回目接種の加速化へ 新型コロナウイルス

この記事をシェア

  • LINE
新潟2022.01.12 19:27

新潟県内でも感染が急拡大しています。その要因ともいえるのがオミクロン株です。県は1月12日、23人の感染が確認されたと発表しています。先週発表された1人を合わせると累計で24人となりました。

オミクロン株への置き換わりがわかるのがこちら。スクリーニング検査の実施状況をまとめたものです。
去年11月29日から1月4日までの1か月以上に渡る期間をみると患者数は242人。134件の検査が行われ、オミクロン株の疑いはありませんでした。
しかし、1月5日から7日のわずか3日間では患者数は115人。91件の検査のうち66件、7割以上がオミクロン株の疑いとなりました。
これが、1月8日から1月11日までの4日間では、患者数は325人。56件の検査のうち、オミクロン疑いは85%以上。この1週間であっという間にオミクロンに置き換わったとみられます。

この急拡大を受けて、3回目のワクチン接種の加速化が進められます。病院に勤務する医療従事者は約5万人いますが、前倒し接種により2月には約4万人の80%、3月には全ての病院で接種が完了する見込みです。
ただ、高齢者の皆さんへの接種が本格化するのはまさにこれからということになります。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース