【新型コロナ】新たに129人感染確認 急速なオミクロン株への置き換わり進む

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新潟2022.01.12 19:14

新潟県内では1月12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに129人発表されました。オミクロン株への置き換わりが進み、感染者が急増していることから県は12日、「ワクチン接種加速化センター」を設置すると発表しました。

1月12日に発表された県内の感染者は129人・・・新潟市では88人と過去最多を更新しました。

気になるオミクロン株については・・・

〈花角知事〉
「急速に(オミクロン株に)置き換わっている。感染者の数も数日で倍々ゲームのような形になってきているのは非常に危機感を感じます」

県は12日、新たに23人のオミクロン株の感染を確認したと発表しました。また、1月11日までの4日間のスクリーニング検査ではオミクロン株に感染したと疑われる人が85%を超えていたといいます。

オミクロン株への置き換わりが進む中で開かれた県の対策本部会議。各市町村もリモートで参加し、3回目のワクチン接種について意見が交わされました。

〈花角知事〉
「重症化リスクが高い高齢者等を対象としたワクチンの3回目接種の加速化について、市町村長と認識を図りたい」

感染拡大に対応するためにはワクチンの追加接種を加速させる必要があるとして、県は新たに「ワクチン接種加速化センター」を設置すると発表しました。

県内では現在、医療従事者などに対し、前倒しの接種が行われています。
しかし、デイサービスなどの施設は接種体制が十分ではないことから、「加速化センター」を設置することで県が前倒し接種を後押しするとしています。

〈花角知事〉
「3回目のワクチン接種がオミクロン株にも有効。それくらいしか防ぐ手段がない中で、急いで進めたいと思っている中で、県として最大限、市町村の接種をバックアップしたい」

「ワクチン接種加速化センター」は先行して新潟市に2か所設置され、週に200から400回接種を行います。
対象については利用状況などに応じて拡大する場合もあるということです。

こうした中、2月19日と20日に開催する予定だった「十日町雪まつり」について実行委員会は12日、中止を発表しました。

オミクロン株への置き換わりが進み感染拡大のスピードが速いことなどを理由にあげています。新型コロナの影響で雪まつりが中止となるのは2年連続です。

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