東京パラリンピック・マラソン代表 永田務選手が練習を公開 意気込み語る

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新潟2021.06.08 19:19

東京パラリンピックのマラソン代表で村上市出身・新潟市在住の永田務選手が6月8日、トレーニングを公開し、意気込みを語りました。

永田務選手はいま開幕まで70日あまりに迫ったパラリンピックに照準を合わせ、妙高市で合宿を行っています。26歳の時に勤務先の工場で機械に右腕が巻き込まれ、まひが残った永田選手。それでも走ることを追求し、徐々に頭角を現します。

ことし2月の大会で同じ程度の障害がある選手の中で世界ランク2位の速さで走り、東京パラリンピックの代表に内定しました。

【村上市出身・新潟市在住/永田務選手】
「しっかり、ゴール後、これまでにない笑顔が出るように、いま精一杯苦しんで思い切り楽しめるように走りたい」

一方、新潟市役所では、新潟市に暮らす永田選手を応援しようと8日、懸垂幕が掲げられました。

【新潟市スポーツ振興課/武藤正明課長】
「メダルをとってぜひ新潟市に報告に来ていただければありがたい」

【村上市出身・新潟市在住/永田務選手】
「みんなが自分の走りを見て笑ってくれたりとか。喜んでくれる走りができたらいいと思っています」

東京パラリンピックは8月24日に開幕する予定です。

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