新潟県が日本なしの新品種発表 その名は“新碧(しんみどり)” 「甘くてみずみずしい」 

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新潟2021.09.15 17:52

新潟県が9月15日、日本なしの新品種を発表しました。新品種の名称は“新碧(しんみどり)”です。

新潟生まれの新品種であることを表す「新」と、果実の美しい緑色を表す「碧」から“新碧(しんみどり)”と名付けたといいます。

青なしの“新碧(しんみどり)”は、県の農業総合研究所園芸研究センターが2002年に交配を始めました。

これまで青なしといえば「二十世紀」でしたが、病気に弱く、甘さが足りないなど課題があったといいます。“新碧(しんみどり)は、糖度が高いのが特徴で、赤なしの「あきづき」並みの甘味があり、酸味が少ないため甘さを強く感じるといいます。また「二十世紀」のおよそ2倍の重さがある大玉です。

新潟県が日本なしの新品種を発表するのは、2013年の「新美月」と「新王」以来となります。

15日午前に記者会見した花角知事は、新品種の“新碧(しんみどり)”について次のように述べました。

【花角知事】
「本当に甘い。みずみずしくて甘い。大変よいなしができた。県
は園芸振興基本戦略をつくっていて関係者とともに園芸振興をやってきた。県の園芸の魅力をさらに高めていきたい」

“新碧(しんみどり)”が市場に出回るのは6年後の2027年ころになる見込みです。

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