ワクチン接種を企業や大学で 「職域接種」新潟大学も申請

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新潟2021.06.09 19:20

新潟県内では6月9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに10人発表され、減少傾向となっています。このような中、8日から企業や大学でのワクチン接種、「職域接種」の申請受付が始まりました。県内でも新潟大学が早ければ21日の開始を想定して準備を進めています。

6月9日、新潟県内では三条市で2人、燕市で2人など10人の感染が発表されました。このうち6人は感染経路が分かっていません。また5人の死亡も発表されました。いずれも70歳以上の高齢者です。

【県感染症対策・薬務課 山田光男課長補佐】
「減少傾向なので急に(感染者が)増えるというのは無いのではないかと思うが、感染防止対策を徹底してやっていくというのが必要」

こうした中、8日から募集が始まったワクチンの「職域接種」について、新潟大学は6月21日の開始を目指して申請したことを明らかにしました。対象者は教職員・学生の計1万5000人のほか、大学キャンパス周辺に住む65歳以上の高齢者にも実施する方向で県や市と調整していく考えです。

県によりますと6月8日現在、15の企業や大学から職域接種の申請がありました。接種対象者は社員やその家族など約7万人だといいます。

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