おけさ柿の霜被害 佐渡市の渡辺市長らが現地視察

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新潟2021.04.30 19:42

 佐渡市では4月の上旬から中旬にかけて霜が降りた影響で、特産品のおけさ柿に被害が出ている。佐渡市の渡辺竜五市長らが4月30日、現地を視察した。

 視察は被害の大きかった佐渡市新穂地区で行われた。
 渡辺竜五市長がJAや柿農家などと被害が出た圃場を見てまわり、今後の対応策などについて意見を交わした。
 おけさ柿は渋抜きをすると上品な甘みととろける食感が生まれる佐渡の特産品。
 4月10日から15日の間に降りた霜の影響で新芽が茶色く枯れる被害が出ている。
 佐渡市全体の作付け面積のうち3割弱で被害が確認されていて、被害額は概算で約1億7000万円になるという。
 渡辺市長は「来年度の営農に向けて収入がなくても経費がかかってくるので、応援していくことが大切だと現場を見て思っています。」と話した。
 県や佐渡市は、今後も新芽の状況などについて調査を続けていく考え。

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